お中元の退職後のマナー お断りする時の文例もご紹介 | 日々のあれこれ

日々のあれこれ

生活の中であれこれ思ったことをまとめました

年間行事

お中元の退職後のマナー お断りする時の文例もご紹介

退職後のお中元やお歳暮を
どうしたら失礼にならないのか悩みますよね。

 

今回は、退職後のお中元やお歳暮のやめ方や
お断りする時の例文をご紹介します。

スポンサードリンク

お中元は退職後どうすればいい?

仕事を現役でバリバリしている時は、
お世話になっている相手に
「感謝の気持ち」として
お中元・お歳暮を贈ってきました。

 

でも、退職すると会うこともないし、
お付き合いもなくなる相手もいますよね。

 

 

お中元・お歳暮を贈るということは、
相手もお返しをするのがマナーです。

 

お付き合いが全くなくなった相手に
お返し(お礼)を続けるのも負担になりかねません。

 

そのような気兼ねをさせないために、
退職後にお付き合いがなくなる相手には
失礼にならないように
お中元・お歳暮を止めるのが大切です。

 

 

お中元のマナーでお断りする時、辞める時は?

退職して全くお付き合いがなくなる相手とは、
お中元を贈りあうのをやめたいですよね。

 

そんな時は「退職」というのを機に、
お中元を贈るのを辞めてしまっても
マナー的に全く失礼には当たりません。

 

でも仕事をしていた時に
大変お世話になった方に対して
急にやめてしまうのは、
自分の気持ちとして引っかかるという方も
いらっしゃると思います。

 

そんな時は最後のお中元・お歳暮の際に
「今回で贈るのを辞めます」という事と、
「長年お世話になりました」という
感謝の言葉を手紙やお礼状で添えるのが良いです。

 

もし贈らない予定の方から
お中元をいただいた場合は、
一般的に言う「倍返し」で、
いただいた品物の倍の金額の贈り物をする事で
「今後は贈らなくて結構です」
という意思表示をする事もできます。

この時もお礼状は贈りましょう。

 

 

私の父親も退職した翌年のお中元は、
現役時代より数は減りましたがいただいていました。

 

今回お話ししたように、
お世話になった方には品物と一緒に
お礼状を添えて贈っていました。

 

これまでも贈っていただいてお礼状のみで
お返ししていた取引先の方々には、
(退職したのは知っていて贈ってくださった方です)
電話で感謝を伝え、
今年限りでということを伝えていました。

 

お礼状も改めて電話の時と同様に
感謝と今後のお断りを伝えていました。


スポンサードリンク

 

 

お中元をお断りする時の文例

お中元をお断りする時の例文1

拝啓 本格的な夏の訪れとなりましたが、お健やかにお過ごしでしょうか。
先日は心のこもったお中元の品をお贈りいただき、ありがとうございました。
平素は大変お心遣い頂き、感謝申し上げます。

 

お気持ちには大変感謝しておりますが、
今後このようなお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます。
まだまだ厳しい熱さが続きますが、どうかご健勝にお過ごしください。
略儀ながらお礼とお願いを申し上げます。

 

敬具
平成〇〇年○月○日
〇〇〇〇

 

 

お中元をお断りする時の例文2

拝啓 暑さ厳しい日が続いておりますが、お元気にお過ごしのことと存じます。
この度はお心遣いの品をお贈りいただき、感謝申し上げます。

 

在職中は公私にわたり何かとお世話になり、
誠にありがとうございました。
どうぞ今後はお気遣いなさいませんようにお願い申し上げます。
どうか皆々様にもよろしくお伝えください。

 

暑さが厳しい折からくれぐれもご自愛ください。

 

敬具
平成〇〇年○月○日
〇〇〇〇

 

 

まとめ

退職後にお付き合いがなくなる方に、
お中元やお歳暮を止めるのは
失礼なマナーではありません。

 

お世話になった方には、
お礼状で「感謝の気持ち」と
「今回限りで」という事を伝えるようにしましょう。

スポンサードリンク

-年間行事
-,