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赤ちゃんが風邪で鼻水出る時の対処法!吸い方コツと病院のタイミング

2016/12/06

寒くなってくると心配になってくるのが
体調の変化です。

 

気をつけていても赤ちゃんも
風邪を引いちゃうこともあります。

 

とくにお兄ちゃん(お姉ちゃん)がいると
うつってしまったり。

 

赤ちゃんは鼻水がでていると、
呼吸がひどそうで見ていてとても心配になりますよね。

 

今回は赤ちゃんが風邪をひいて
鼻水が出ている時の対処法や、
鼻水の吸い方のコツ、
病院に行くタイミングについてまとめました。

 

 

赤ちゃんが風邪で鼻水がひどい時の対処法

 

赤ちゃんは鼻呼吸がメインです。

 

離乳食が始まる6ヶ月頃から、
徐々にお口での呼吸も上手になります。

 

ですから、月齢の低い赤ちゃんほど、
鼻水がでているとフガフガして
呼吸がひどくなってしまうんですね。

 

 

そもそも鼻水は、
ウイルスや細菌を体の外に出すために出ます。

 

でも赤ちゃんは自分で上手に
鼻水を出すことができないので、お手伝いが必要です。

 

お家でできる対処法で効果的に鼻水を出してあげましょう。

 

 

部屋の加湿

 

部屋が乾燥していると、鼻水の粘稠度が増して
更に出にくくなってしまいます。

 

また、乾燥は風邪などのウイルスが
住みやすい環境となってしまいます。

 

 

ですから室内の湿度は50〜60%
維持できるようにしましょう。

 

加湿器をつけて調整するのが簡単です。

 

もし加湿器がない場合は室内に
濡れタオルを干すのも良いと思います。
その時はできれば湿度計で確認しましょう。

 

 

鼻水を出しやすくするコツ

抱っこは縦抱き

 

縦抱っこにすると鼻水が鼻奥に行くのを防ぎ、
流れ落ちやすくなりますよ。

 

抱っこでネンネしたら横抱きにして、
少し頭を上げておけば大丈夫です。

 

 

入浴する

 

赤ちゃんに活気もあり高熱でなければ
お風呂に入ることをオススメします。

 

お風呂の湯気で鼻水が柔らかくなり、
鼻奥に詰まっていた鼻水も流れやすくなりますよ。

 

 

蒸しタオル

 

入浴より手軽で、いつでもできる方法です。

 

蒸しタオルの準備

 

ハンドタオルを水で濡らして
ラップでふんわり包みます。
レンジで一分ほどチンすれば出来上がりです。

 

広げて適温であるのを確認した蒸しタオルを
赤ちゃんの鼻にそっと当てます。
タオルが冷めてきたら外します。

 

適度な加湿と血行促進作用で
鼻水が出てきやすくなります。

 

 

私は蒸しタオルで鼻水を出してから
授乳していました。
これをすると、
授乳中に呼吸がひどくてフガフガしてしまうのが和らいだのでオススメです。

 

 

寝る時のコツ

 

赤ちゃんは鼻水が出ていると
呼吸がひどくてなかなか眠れませんよね。

 

私も赤ちゃんの鼻水がひどい時は
寝かせるのに一番苦労しました。

 

抱っこで少し体を起こしていると
赤ちゃんは楽で安心するし、眠れます。
でも降ろすとひどくなって泣いちゃう。

 

鼻水が更に出てひどくなるの悪循環に困りました。

 

 

その時に効果的だったのが、
寝る時の傾斜です!

 

鼻水が鼻の奥に流れ込むのを防いでくれます。

 

バスタオルを4つ折りにしたものを1枚、
その上に2つ折りにしたものを横に置きます。
更にその上に二つ折りにしたものを縦に置きます。

 

緩やかな傾斜ができて呼吸も楽にできていました。
これは私が生後2か月の赤ちゃんにした方法です。

 

大きな赤ちゃんの場合は、
もう少し厚みがいると思うので調整してくださいね。

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傾斜をつけていると、体動のある赤ちゃんは
横にずり落ちてしまうかもしれません。
横に落ちても大丈夫なように、対策をしてくださいね。

 

 

鼻水をこまめに拭き取る

鼻水を拭き取るのにもコツがあるんです。

鼻水吸引器を使う

 

この方法については次章で細かく説明していきます。

 

ウエットティッシュで拭き取る

 

ティッシュペーパーで毎回拭いていると
刺激が強いので、
ウエットティッシュがオススメです。

 

鼻の下が荒れるのを予防するために
ワセリンを塗るのも効果的です。

 

 

綿棒を使う

 

粘り気のある鼻水は綿棒に巻き付けるように
クルクル回して取ると、取りやすいです。

 

赤ちゃんも大きくなると、
大人用の綿棒の方が取りやすいこともあるので試してみてください。

 

決して鼻の奥の方に綿棒を入れるのではなく
流れてきているものを絡め取るというイメージでしてくださいね。

 

 

赤ちゃんの鼻水の吸い方のコツ

 

昔は赤ちゃんの鼻に直接口をつけて
吸い上げる方法をしていたことがあったそうです。

 

でも、病原菌を吸い込み
親が風邪をひいてしまうという事が多々あったそうです。

 

ですから今は直接吸うのではなく、
市販の鼻水吸引器を使うのが一般的です。

 

 

鼻水吸引器の使い方

 

1.
吸引の先を鼻の穴に入れます

 

2.
軽く吸って、ノズルの角度を変えながら
ズルズル吸い出される角度を探します

 

*この時、吸引の先を
強く差し込みすぎないように注意してください

 

3.
ポイントが見つかったら、
弱い圧でこまめに吸いましょう。

 

*つい強い圧で吸いたくなりますが、
赤ちゃんの鼻の粘膜は脆弱なので
弱い圧でこまめに吸い上げてあげましょう

 

 

吸引する時の姿勢

 

吸引に対して恐怖心を抱かないように、
スキンシップをはかって遊んでいるような感覚で
できるようにするのが理想です。

 

3か月頃までなら、
横抱きで声をかけながらできます。

 

寝返りなどするようになってくると、
あぐらをかいた上に寝させて、
いないいないばぁなど声かけして覗き込むようにするといいですよ。

 

 

赤ちゃんが風邪で鼻水が出ている時の病院に行くタイミング

受診の目安

食欲がなく、ほとんど飲まなく(食べなく)なっている
食欲はあって母乳やミルクを飲もうとするが、飲んでもすぐに吐いてしまう
食欲がなく機嫌も悪い
鼻水以外の症状(熱、咳)がある場合

 

 

乳児は鼻水から中耳炎になることがあります。

 

食欲があって機嫌が良くても、
鼻水が数日続いている時は受診しましょう。

 

心配な時は電話で症状を伝え、
相談してみるのもおすすめです。
受診した方が親としては安心するという面もありますしね。

 

 

小児科と耳鼻科どちらを受診する?

小児科受診

 

鼻水以外に熱や咳などの症状も出ている場合

 

 

耳鼻科受診

 

鼻水や痰が絡んでいる症状がメインの場合は
耳鼻科受診をおすすめします。

 

耳鼻科の特色として、
鼻や痰を吸い取ることができます。
鼻を吸い取るとスッキリしますし、
中耳炎の予防にもなります。

 

 

まとめ

 

赤ちゃんの風邪は、
見ているこちらも辛くなりますよね。
少しでも楽になるように対処していきましょう。

 

1日でも早くよくなりますように。

 

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