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ママが風邪でも授乳できる?薬は飲める?赤ちゃんにうつらない対策!

2016/12/06

産後はしばらくは赤ちゃんのお世話で
睡眠時間も限られ、疲労もたまり、
風邪をひきやすいママ。

 

ママが風邪をひいた時に
授乳しても赤ちゃんに影響はないのか、
と心配になりますよね。

 

妊娠中からいつも以上に
何にでも注意が必要ですもんね。

 

では今回は
風邪を早く治したいけど薬は飲めるのか、
赤ちゃんにうつらないためには
どうすれば良いかということについてまとめました。

 

 

ママが風邪の時も授乳してもいいの?

 

ママが風邪をひいている時にきになるのが
「母乳を介して赤ちゃんにうつるのではないか?」という事です。

 

結論から言うと、
風邪をひいていても母乳からウイルスなどがうつる心配はありません。

 

ですから授乳は続けて大丈夫です。

 

 

母乳の効果が高まる?

 

もともと母乳には
赤ちゃんの免疫力を高める成分が含まれています。

 

ママが風邪をひいている時の母乳の成分に、
より多くの免疫物質が加わるという研究結果があるそうです。

 

ですからママの体調は優れないとは思いますが、
可能な限り母乳をあげた方が良いんです。

 

 

ママが風邪の時に薬は飲める?

風邪薬は飲めるの?

 

なかなか風邪が治らないからといって、
市販の風邪薬を飲んでしまうと、
その成分が母乳を介して赤ちゃんに運ばれてしまう可能性があります。

 

風邪薬の成分が微量とはいえ
赤ちゃんの体内に入ると、
何かしらの影響が出ないとは言い切れません。

 

ですから市販の風邪薬を飲むのではなく
必ず病院に受診して必要であれば
服用するようにした方が安全、安心です。

 

 

栄養ドリンクは飲める?

 

風邪気味の時や、疲れがたまってきた時に
手を伸ばしたくなる栄養ドリンク。
でも、栄養ドリンクにも含まれている成分に
注意が必要なんです。

 

栄養ドリンクにはカフェインやアルコールが
含まれているものがあります。

 

カフェインが多く含まれていると
母乳を介して赤ちゃんに伝わり、
赤ちゃんがなかなか寝なくなってしまうことがあります。

 

ですから、できるだけ
「カフェインレス」「授乳期に」
書かれているものを選ぶようにしてください。

 

 

風邪を早く治すために

 

やはり早めの対処が何より大切です。
安静にして風邪を治すことに集中したいものです。

 

できるだけ旦那さんに
赤ちゃんのお世話をお願いしたり、
家事は最低限にして休息を優先しましょう。

 

食事は根菜スープや雑炊、煮込みうどんなど
消化がよく、体を温めるものを摂りましょう。

 

こまめに水分補給も心がけていきましょう。

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風邪が治らない時は

 

風邪が治らないけど、
薬は絶対に飲まずに頑張り続けて
ママが倒れてしまっては大変です。

 

病院に受診して、
医師から服用をすすめられた時は
一時的な断乳も検討されたら良いかと思います。

 

ママの「母乳をあげたい」という気持ちは
わかりますが、自分が元気であることが大切です。

 

もし母乳を中断する時は、搾乳をして母乳分泌を継続していく必要があります。

 

 

母乳は赤ちゃんが
吸う刺激で分泌しているので、
その刺激がなくなると分泌自体が減っていきます。

 

再開する時に「母乳が出ない」とならないよう
搾乳をしていくことをお勧めします。

 

その他に乳腺炎になる
可能性もあるので注意が必要です。

 

できるだけ中断する期間は
短い方がいいので、
ひどくなる前に受診することが大切です。

 

 

ママが風邪でも赤ちゃんにうつらないようにするには?

 

ママが風邪をひいた時の
「咳」「鼻水」「くしゃみ」などを介して、
赤ちゃんに移ってしまう危険性があります。

 

そこで必要な感染対策は?

 

マスクをする

 

「咳」「くしゃみ」での
飛沫感染を予防する以外にも、
喉の乾燥も防いでくれます

 

授乳や抱っこで密着することが多いので、
マスクは常にしておくことをおすすめします。

 

 

手洗い・うがい

 

手を介してうつることも多いので、
手洗いは赤ちゃんに触れる前にはするようにしましょう。

 

ママは鼻水をかんだり
マスクに触れた後は特に注意が必要です。

 

うがいは喉を潤す効果もあるので
していきましょう。

 

ただ、「うがい薬」の中で
赤ちゃんに影響を及ぼすものもあるので注意が必要です。

 

うがいは水でも十分に効果はありますよ。

 

 

部屋の加湿、換気

 

冬場は暖房も使うので乾燥しやすい環境です。

 

乾燥はウイルスが大好きなので、
加湿して適切な湿度(50〜60%)を保ちましょう。

 

部屋の空気もこもりがちなので、
こまめに窓を開けて換気をしましょう

 

 

ゴミ箱の取り扱いに注意

 

ママが鼻をかんだティッシュを捨てた後、
できれば蓋をするか、
口を結んでおいた方が安全です。

 

また、赤ちゃんが
ゴミ箱に触れるようなことがないように
置き場所にも注意してください。

 

 

まとめ

 

妊娠中、授乳中ともに
ママは赤ちゃんへの影響を考えると、
安易に薬で治すわけにはいきません。

 

そうは思ってもひいてしまったら、
できるだけ早く治せるよう
休息と食事に気をつけ、
赤ちゃんにうつさない対策をしっかりしていきましょう。

 

1日でも早く体調が良くなりますように!!

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