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二人目出産した時の上の子の反応は?どんなケアが必要か

2016/12/12

出産して嬉しい反面、
上の子が「赤ちゃん返り」したり、
グズグズになったりして育児に困る場面もありまよね。

 

そんな時にイライラを子供にぶつけて
自己嫌悪に陥ったりすることもあったり。

 

私も二人目育児と2歳児の面倒なんて見れるんだろうか?と不安になりました。

 

でも試行錯誤を重ねて、
なんとか良い関係を作れていると思います。
その経験を踏まえて、
出産後の上の子にしたケアで
反応が良く継続していることについてまとめました。

 

 

我が家での二人目出産した後の上の子の反応

 

私はちょうど2歳差で出産しました。
女の子二人の姉妹です。

 

出産予定日が近づくと、日に日に
「ママー!だっこー!」
と甘えることが多くなりました。

 

保育園に行っても、
お部屋になかなか入ろうとせず、
離れたがらないように。
ママ以外の人が抱っこしようとしても嫌がり
ママじゃないとダメなことが多かったです。

 

出産までは、その「甘えてくる」ことに
全力で応えようとだっこしたり、
膝に乗せたりして過ごしました。

 

 

出産当日、深夜に陣痛が始まりました。
昼間なら上の子も立会いにしようと思っていたのですが、夜中だったので断念。

 

 

出産翌朝、夫と一緒に初対面!

 

ですが、病院に来ても
なかなか病室に足を踏み入れようとしない娘。
名前を何度読んでも、
夫の後ろに隠れていました。

 

迎えに行き部屋に入りましたが、
「妹だよ」と声をかけても
全く見ようとせず離れて行きました。
その日は、ずっと赤ちゃんには見向きもしませんでした。

 

 

翌日面会に来た時から、
少しづつ赤ちゃんの存在が気になりだした娘。
「赤ちゃん」と言って、
覗き込むようになりました。
でも相変わらず、家や保育園では
グズグズがかなりひどかったそうです。

 

 

産後4日目に退院
退院すると、「ママ」を
すごく求めてくるようになりました。
私も赤ちゃんが泣いていても、
とりあえず上の子が「ママ」を
求めているとわかる時は
上の子のしたいようにしていました。

 

とにかく抱っこしたり、絵本を読んだり、
一緒におもちゃで遊んだり。
上の子といるときはテレビや携帯とは
無縁状態でひたすら上の子と
目を合わせ遊ぶようにしました。

 

赤ちゃんを抱っこしていても、
常に上の子の遊びを一緒にするようにして
コミュニケーションをとるようにしていました。

 

それでもどうしても授乳や沐浴で離れる時は、
祖母の力を借りることもありました。

 

 

退院後10日間ほどでグズグズは収まり、
保育園にも笑顔で行けるようになりました。

 

 

産後1か月位からは
上の子が赤ちゃんにとても興味を持ち始め、
だっこしようとしたり、
頭をナデナデしてくれるようになりました。

 

そのたびに
「ありがとう。〇〇ちゃん(妹)も
嬉しいって喜んでるね。」
と言って、上の子にもナデナデしていました。

 

すると今度は赤ちゃんが泣きだすと、
オムツを持ってきたり、
かけものを持ってきたりしてくれるようになりました。

 

でも、やっぱり自分が甘えたい時に
赤ちゃんが泣いていると
「いやん、いやん」と言って
首を振って私に抱っこを求めてきます。

 

先に上の子を抱っこして
少し落ち着いたかな、と思って
「〇〇ちゃん(妹)を抱っこしてもいい?」
と聞いても首を振ることも多々ありますが、
なんとか納得して自分で降りてくれるのを待ちます。

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自分で降りると、おもちゃで遊んだりして
過ごしてくれるので、
その時に赤ちゃんのお世話をするという感じです。

 

 

二人目出産した時の上の子のケアは?

 

私は出産前に周りから
アドバイスをもらっていたことを踏まえて、
上の子へのケアを行いました。

 

その関わりを通して、
私が大切だと思ったポイントです。

 

上の子の求めに応える

 

上の子が「ママ」を求めてくるときは、
しっかりと向き合い甘えさせてあげます。

 

出産したことで上の子が
「なんで私だけのママじゃなくなったの」
「なんで前みたいに抱っこしてくれないの」
という思いを抱いて寂しい思いをすると、
どうしても産まれてきた子への気持ちが
「可愛い」ではなく「嫉妬」
になってしまいます。

 

だから出産して姉妹(兄弟)が増えても、
「ママはあなたのことが大切だよ。大好きだよ。」という安心感を与えてあげる。

 

ぎゅっと抱きしめたり、
子供が何か伝えようとしている時にしっかり聞くということが大切です。

 

 

「大好き」「大切」ということを言葉で伝える

 

私は二人目を出産するまでは、
上の子に言葉で伝えていませんでした。
でも産後から
「ママは〇〇ちゃん大好きだよ」
「〇〇ちゃんの事もとっても大切だよ」
ということを言葉で伝えるようにしたんです。

 

この言葉を言った時の
娘の最初の反応は忘れられません。
とーっても嬉しそうに抱きついてきました。
そして赤ちゃんにも抱きついていました。

 

子供も言葉で伝えると
ダイレクトにママの気持ちが伝わり嬉しいと思うので、オススメです。

 

 

二人目は一緒に育てる感覚で

 

二人目が泣いたからといって、
赤ちゃんのお世話をしているママを見るのは
面白くない時もあります。

 

お世話をする前に断りを入れても、
ダメな時はダメでした。
私としては断りを入れるというより、
「〇〇ちゃんが泣いてるけど、オムツかな?
お腹空いたのかな?」
と言って娘に聞いたりしていました。

 

娘はオムツだと思えば
オムツを持ってきてくれたり、
お腹だと思えばお腹をポンポンしてくれるようになりました。

 

二人目のお世話を一緒にする感覚で
していくことが大切だと思います。

 

 

上の子との時間を持つ

 

赤ちゃんが眠っている時や、
一人遊びしている時間は、
上の子としっかり遊ぶようにします。
膝にお座りして絵本を読んだり、積み木遊びをしたり。

 

とにかく二人で遊ぶようにすることで、
「私だけのママの時間」だという安心感があると思います。

 

 

まとめ

 

私は二人目を出産し、
上の子との関わりは産む前より
もっと深くなったように感じています。

 

どうしてもママの手には限りがある中で、
上の子が寂しい思いをすることがないよう
愛情表現を大切にしました。

 

そうすることで、
上の子は安心感を持つことができますし、
下の子への愛情を抱くことができるんだと思います。

 

上の子がグズグズしていても、
そこはぐっとこらえて笑顔で受け止めていると
長引くことはなかったという印象があります。

 

とにかく上の子をしっかり受け入れ、
包み込む愛情が大切だと思います。

 

これから出産される方、
今小さなお子さんを育てていらっしゃる方に参考になれば嬉しいです。

 

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