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二人目妊娠中に上の子が情緒不安定に。必要なケアは何?

2016/12/09

二人目妊娠して直面する壁が、
上の子との関わりではないでしょうか。

 

一人目の妊娠の時と違って、
体調が優れないからといって
横になれる時間は限られます。
でもママを求める上の子を受け止めなければならない。

 

なかなか体力的にも精神的にもしんどいですよね。

 

私が二人目妊娠した時は上の子は
情緒不安定になることがありました。
その経験も踏まえ、
上の子に妊娠中からどのようなケアが必要か考えました。

 

 

二人目妊娠中に上の子が情緒不安定に

 

私は一人目の子が1歳すぎの時に妊娠しました。

 

妊娠2か月から5か月頃まで
悪阻でかなり苦しみました。
でも、その頃は
上の子まだ歩くのも上手ではなく、常に抱っこしていました。

 

この悪阻の時期に
「第一次不安定期」に突入したんです。

 

悪阻で私の体調は優れなくても、
育児は待ってくれません。

 

仕事もしていたので、時間にも追われ、
バタバタと食事とお風呂をすませるのが精一杯。
少し遊んで絵本を読んで寝かしつけ。

 

私自身に余裕もなかったので、
なかなか笑顔にもなれずに過ごしていました。

 

そうしたら、徐々に子供がグズることが
多くなっていったんです。
保育園もそれまでは笑顔で行っていたのに、
泣いて泣いて大変になる日が増えたり、
家でも何をしても抱っこで泣いてしまうことがあったり。

 

その時は
「私が構ってあげられないからだ・・・」
と自己嫌悪にも陥り、
できるだけ笑顔で遊ぼうと心がけました。

 

でもそうは思っても、
なかなか笑顔になれない時間もありました。
結局、悪阻が終わる頃に
娘の機嫌も元に戻りました。

 

その後、徐々にお腹が大きくなっても、
娘が気づいていたのかどうか
定かではありませんが、特に気にする様子もなく過ごしていました。

 

 

 

 

妊娠9か月に産休に入り、
お腹もいよいよ大きくなってきた頃から
「第二次不安定期」に突入しました。

 

その頃に、周りから
「もう少しでお姉ちゃんだね」
という声かけが多くなってきたのですが、
娘は首を振ったり、
その場から離れようとする事がありました。

 

魔の2歳児の象徴でもある
「イヤイヤ期」に重なったせいなのか、
少し機嫌が優れないと何も聞き入れず
「いやー」と泣いてしまったり、
保育園でも私から
全く離れようとしない日々が続きました。

 

保育士さんからも、
出産前の1ヶ月は特にぐずりがひどかったと言われました。

 

 

この頃一気に指しゃぶりが激しくなりました。
指が赤くなり塗り薬を塗るほどでした。

 

家でも常に私にくっつき離れず、
パパや祖父母が代わりに抱っこしようとしても嫌がりダメでした。

 

私のお腹を叩いたりする事はなかったですが
赤ちゃんの話題をすると
表情はみるみる雲って行きました。

 

でも、テレビで赤ちゃんが映ると
「赤ちゃん、赤ちゃん」と言って
食い入るように見たりしていました。

 

なんとなくですが、
赤ちゃんがお家に来るということはわかっていたような気がします。

 

 

二人目妊娠中にするべき上の子のケアは

「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」になる事を求めない

妊娠したからといってすぐに
「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」
になる事を求めても子供は戸惑ってしまいます。

 

言われて意識するようになると、
生まれてくる子への感情が
「かわいい」ではなくなってしまいます。

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ですから、親が言って
「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」
にさせるのではなく、
赤ちゃんが生まれてから上の子が
自分でそうなっていくのを見守るほうが良いと思います。

 

それも大きな成長の一歩ですしね。

 

 

 

私は、妊娠前は全く
「お姉ちゃん」というワードは使いませんでした。
(周りには結構言われていましたが)

 

でも出産したら、
しっかり妹を可愛がり、抱きついたり、
チューしたりと(少しヒヤヒヤする事もありますが)大切にしてくれるお姉ちゃんになっています。

 

 

上の子にしっかり愛情表現する

上の子は
「今までのママと違う」
「自分だけのママじゃなくなるの?」
という漠然とした不安を抱いています。

 

今まで通り
「ママはあなたが大切だよ。大好きだよ。」
ということを伝えてあげることが安心感につながります。

 

悪阻などで体調が優れず
抱っこなどが難しい時も、
言葉で伝えることは大切だと思います。

 

 

上の子とたくさん触れ合う

 

いくつになっても子供は抱っこを求めます。

 

そして抱っこしてもらうことで、
甘えられ、気持ちも満たされています。

 

でも悪阻で辛い時は
抱っこもかなりきついですよね。
そんな時は
無理に抱っこで動き回らなくても、
膝の上に座らせてあげてくっつくだけでも子供は落ち着きます。

 

私もしょっちゅう
座って抱きしめていました。
そして絵本の読み聞かせをしたり、
おままごとをしたり、遊びを一緒にして
触れ合うようにすることが大切だと思います。

 

 

無理はしない

 

これは本当に大切だと思います。
妊娠中はお腹の子供を育てるということも大切なことです。

 

悪阻で辛い時で、パパが休みの時は
いつもより長めに休ませてもらうように
協力してもらうなど対策をしましょう。

 

この少しの休息で、子供の前で
笑顔になれる時間が増えますから。

 

お腹が張るのに、無理に抱っこを続けて
切迫早産→安静となってしまったら、
上の子の育児も全くできなくなりますからね。

 

ですから、上の子の
抱っこや外での遊びも自分の体調に応じて行い、
あとはパパや周りの力を借りることも必要です。

 

私自身、一人目では
全くお腹が張ることなんて無かったのに、
二人目妊娠では
「張り止め」の内服をしながらの生活になりました。

 

ママはつい頑張りがちですが、
お腹の子供のためには無理は絶対に禁物です。

 

 

まとめ

 

上の子は「自分だけのママじゃなくなる」
という不安があると、
兄弟(姉妹)ができるという事を喜ぶことはできません。

 

ですから何よりも、
上の子に愛情表現をしっかりして、
「ママはいつも自分を愛してくれている」
という安心感を与えてあげてください。

 

出産を終えて、振り返ると上の子と一緒に
赤ちゃんを迎える準備をしていくという
気持ちが大切だったんだと思います。

 

その中で上の子との関係もさらに深まり、
赤ちゃんを迎えることができるんだと感じています。

 

妊娠中は体調も優れない日もありますが、
無理せず上の子との関わりを大切にし、
無事に出産されますように!

 

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