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お正月の雑煮は白味噌で!具材の特徴や作り方!嫁ぎ先で学びました

2016/12/06

お正月になると必ずと言っていいほど、
どの家庭でもお雑煮を口にしますよね。

 

でも、お雑煮は家庭によって味付けや具材が全然違います。

 

私の家庭はおすましで醤油味なんですが、
夫の実家は白味噌派。
始めてのお正月に義母に教えてもらいながら作りました。

 

白味噌のお雑煮に作り方や具材の特徴など、参考になれば嬉しいです。

 

 

お正月の雑煮が白味噌派の家庭

 

もともと白味噌という味付けに全く縁のなかった私。

 

お雑煮の見た目から味つけまで、
こんなに地域によって家庭によって違うのかと驚きました。

 

 

味付けの違い

 

関西は、
出汁に味噌を溶いた味付けが一般的です。
味噌は白味噌と赤味噌に分かれます。
自然な甘さでコクのある味付けです。

 

初めて食べた時は、
この甘さに驚きましたが、美味しいですね。

 

 

関東は、
出汁に醤油で風味をプラスした、さっぱりとした味付けです。

 

 

もちの違い

 

関西
「円満」を意味する縁起物の丸餅が主流です。
茹でた丸餅を入れます。

 

関東
人口が集中していたので、
一度に多く作れる角餅が主流となったそうです。
焼いた角餅を入れます。

 

 

雑煮を白味噌で作る時の具材は

 

各家庭で入る具合は違いますが、
定番のものは何で入っているかご存知ですか?

 

それぞれの具材ごとに意味があったんです。

 

そして、縁起物の雑煮は
具材の切り方、入れ方にも特徴があります。

 

具材は角がないように、
輪切りや丸のままで加えられています。

 

「まるく円満に」「角が立たないように」という意味からこうなったそうです。

 

 

嫁ぎ先の具材は
「里芋」「大根」「人参」「三つ葉」でした。

 

 

頭芋

 

里芋の親芋のことです。
「人の上に立つ頭(頭)になるように」
という意味が込められています。

 

 

里芋

 

子芋をたくさんつける
「子孫繁栄」の象徴としてつかられます。

 

 

大根

 

「角が立たず円満に過ごせますように」
という意味が込められています。

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人参

 

人参の赤色は「寿」を表すと言われています。
さらにまるい形の人参は
日の出人参と言われ、「良縁」を意味します。

 

 

三つ葉

 

三つ葉を「結ぶ」ことが
「縁結び」の意味に通じて、
縁起の良いものです。
三つ葉以外でも、かまぼこや昆布でも作られます。

 

 

鮭・いくら

 

沢山産卵するので、縁起がいい魚として
具材に加えられることもあるようです。
いくらの赤色も縁起がいい色です。

 

嫁ぎ先では2日目に
少し変化を出すためにと言って入れていました。

 

 

雑煮の白味噌での作り方

 

材料(4人分)

大根   4cm

人参   6cm

だし汁  1000ml

丸餅   4個

白味噌  160g

塩    少々

鰹節   少々

三つ葉  少々

 

 

作り方

 

1.
野菜の下準備をします

 

里芋
皮をむいて塩で軽くもんでおきます。

 

大根
皮をむき、面取りをしていちょう切りにする。
(切り方はお好きな切り方で)

 

人参
皮をむき、輪切りにする。
梅型にくり抜く。

 

2.
出汁をとります。

 

昆布は布でさっと拭きます。
水1000mlに昆布40gをいれて中火にかけ、
沸騰直前で火を止め、昆布を取り出します。

 

私は面倒なので、前日の夜から
昆布を水につけて水だしします。
もちろん粉末のダシでも良いと思います。

 

3.
出汁を鍋に入れ、里芋、大根、人参を入れ、
火が通るまで茹でます。

 

4.
餅の準備をします

 

別の鍋で
少し柔らかくなる程度まで茹でます。
レンジでする場合は、軽く水をふりかけ、
耐熱容器に乗せ、ラップをかけてチンします。

 

5.
餅を出汁に入れ、
白味噌を入れて塩で味を整えます。

 

白味噌を入れたら沸騰させないのがポイントです。

 

6.
お椀に盛ったら、三つ葉を飾り、
上から鰹節をふりかけて完成です。

 

三つ葉は1本を茎を半分に折って結びます。

 

 

まとめ

 

各家庭で異なるお雑煮。
嫁ぎ先が全然違う!という方も多いんじゃないでしょうか。

 

今回は白味噌ベースのお雑煮を紹介しました。

 

嫁ぎ先はベーシックな雑煮だと言っていたので、参考になったら嬉しいです。

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