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七草粥は食べないとダメ?苦手な人にもおすすめのおいしい食べ方!

2016/12/07

お正月が明け、ちょっと一息ついた1月7日。
昔から「七草粥」の風習がありますよね。

 

でも私は小さい頃に食べた七草粥が苦手で、
それ以降食べていませんでした。
でも大人になって、
そもそも七草粥って食べないといけないものなの?
という疑問から、七草粥についていろいろ調べてみました。

 

そして、七草粥以外での美味しい食べ方を試してみました。

 

七草粥が苦手な方でも
食べやすい食べ方を見つけました。
七草粥が苦手な方に参考になれば!

 

七草粥は食べないといけないものなの?

 

七草粥はなぜ食べるの?

 

中国では「六日年越・七日正月」と言われ、
七日がひとつの節目とされていました。
この七日は「人日の日」といって、
七種の若菜を入れた汁物を食べて邪気を避ける風習がありました。

 

それが日本に伝わってきたんです。

 

そのため七草粥は
邪気を払う=無病息災といういわれになったんです。

 

それ以外にも「七草粥」が定着した背景には
お正月の食事やお酒で疲れた胃腸をいたわるためだと言われています。

 

七草粥を食べると
「一年元気に過ごせる」という意味合いが強いんですね。

 

 

七草粥はいつ食べる?

 

1月7日は「人日の節句」といって、
3月の桃の節句、5月の端午の節句、
7月の七夕の節句、9月の重陽の節句と並ぶ五節句のひとつです。

 

七草粥は、お正月のご馳走から
日常の食事に戻るひとつの区切りとして、
「人日の日の朝」に食べるとされています。

 

1月6日にはスーパーに七草セットとなって並んでいますよね。

 

 

七草粥食べる?食べない?

 

調べてみると、
毎年のように七草粥を食べている人の割合は3割程度です。

 

逆に食べない、
食べたこともないという人の割合も3割程度でした。

 

残りの4割の人は、
その年によって違っているようです。
ですから割合としてはどちらも大差はないようですね。

 

 

七草粥が苦手な人は

 

なんでこの七草が良いとされているの?

 

セリ・・・食欲増進、リウマチ、貧血症によい

ナズナ・・・胃腸を整える、目にもよい

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ゴギョウ・・・咳止め、痰を切る、利尿作用、風邪予防によい

ホトケノザ・・・アトピー改善によい

ハコベラ・・・切り傷、痛み止めによい ミネラルを多く含む

スズナ・・・利尿、便秘によい

スズシロ・・・消化促進、風邪の諸症状、胃のもたれ、胸やけによい

 

七草の効能を見てみると、
正月の暴飲暴食した胃腸にはとっても優しいのがわかりますね。

 

 

七草粥以外のおいしい食べ方

 

七草粥が苦手な理由に
「七草の葉っぱの青臭さが苦手」
「お粥そのものが苦手」
という意見が多く聞かれます。

 

お粥で食べることで、
さらに胃腸に優しく負担が少ないのはわかりますが、私は苦手でした。

 

そんな時は「七草の効能」だけ
頂いてしまう方法でいきましょう。

 

どうしても苦手な場合は、特に苦手な人が多い
「ゴギョウ」と「ホトケノザ」を抜いてみるのもいいかもしれません。

 

 

どんな調理法が食べやすい?

 

卵粥、雑炊

「七草粥」のアレンジ版といった感じですね。
卵の他に鶏肉なんかも入れると、
食べ応えもあって、鶏からの出汁も出て食べやすいです。

 

 

チャーハン、オムライス、リゾット、グラタン

この方法なが一番
「七草の青臭さ」も全く感じることなく、
食感を楽しむ程度で美味しくいただけます。
お子さんにも好評だと思います。

 

 

うどんや味噌汁

汁物の中に入れる方法は「七草の青臭さ」
はしっかり残ってしまいます。
卵など入れてアレンジしてみても
同じような風味は残ってしまいます。

 

ですから、お粥が苦手という方には
簡単ですからオススメな食べ方だと思います。

 

 

まとめ

 

七草粥は1月7日朝に食べて、
「無病息災」「正月で疲れた胃腸を休める」ための行事食とされています。

 

そして七草にはそれぞれ
体にとってもいい効能があることがわかり、
食べることでの効果はとても期待できます。

 

でもどうしても七草が苦手な方は、
今回おすすめした食べ方をしてみてはどうでしょうか?

 

新年の初めに「七草粥」を食べて、
一年を元気に過ごしましょう!

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