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赤ちゃん2か月が泣き止まない時どうしたらいい?抱っこのコツは?

2016/12/07

出産して入院中は寝ている時間も長かった新生児。

 

でも、帰ってきて
徐々に起きている時間が長くなってくると、
泣いている時間も徐々に増えてきて・・・

 

「お腹は空いてない」「オムツは変えた」でも泣いてる。

 

抱っこしても全然泣き止まない。

 

もうママも疲れてヘトヘトに・・・
という状態になりやすいのが生後2ヶ月です。

 

私も一人目は産後3ヶ月くらいは
記憶がないというほど、
大変だったという記憶だけあります。

 

自分の経験も踏まえ、
なかなか泣き止まない赤ちゃんには
どうすればいいの?抱っこのコツは?
という事についてお話ししていきたいと思います。

 

 

赤ちゃんが2ヶ月でなかなか泣き止まないのはなぜ?

 

これを確認しましょう

 

この項目はきっと確認していると思いますが、
念のために書いておきますね。

 

 

お腹は空いてない?

 

赤ちゃんが泣くと決まって周りから言われる
「お腹すいてるんじゃない?」の言葉。
私はこの言葉を言われるたびに、
心の中で「お腹空いてない」と
少しイライラしながら言っていました。

 

ママは把握しています。
ただ、新生児〜生後2ヶ月頃までは
まだ飲む量にムラがある場合もあるので
口をチュパチュパして欲しがる仕草があったら
時間が空いていないくても授乳してみてください。

 

 

オムツは大丈夫?

 

おしっこやウンチは出ていないか確認します。
オムツかぶれにも注意してくださいね。

 

便秘じゃない?

 

便秘だと機嫌が悪くなり泣いてしまいます。
便が出ていない、
お腹がはっている時は対処が必要です。

赤ちゃんの便秘が綿棒でも出ない時のスッキリ解消法!

 

汗をかいていませんか?

 

赤ちゃんは暑がりで、よく汗をかきます。
背中に手を入れて汗をかいているなら、着替えをしましょう。

 

 

普段の様子と違うところはない?

 

ウンチの色が違う、
息をするときにゼーゼーしている、
など何か今までと違うところがあれば
すぐに病院に行きましょう。

 

たそがれ泣き

 

いつも夕方の決まった時間になると泣き出す
「黄昏(たそがれ)泣き」
別名「コリック」と言われます。

 

原因ははっきりわかっていませんが、
お腹にガスがたまって気持ち悪いから、
日中の疲れが出たから、とも言われています。

 

早い子では生後2か月頃に始まり、生後4~5か月で落ち着くことが多いです。

 

 

寝ぐずり

 

赤ちゃんは眠りたいのになかなか眠れなくてグズグズする状態です。

 

原因はわかっていませんが、
赤ちゃんの甘えたい欲求、自我の主張、とも言われています。

 

生後6か月頃によく見られますが、
早い子で生後1~2か月で見られます。
1か月で終わる子もいれば、半年以上続く子もいます。

 

 

赤ちゃんが泣き止まない時はどうすればいい?

 

昼夜のリズムをつける

 

赤ちゃんは1日25時間の体内時計を持って生まれてきます。

 

生後3か月頃までにゆっくり時間をかけて1日24時間の周期に合わせていきます。

 

ですからこの体内時計が合わないうちは
昼夜逆転する赤ちゃんが多いんです。

 

昼夜のリズムを整えるために、
朝はカーテンを開け太陽の光を感じてもらい、
夜は部屋を暗くするという昼夜リズムをつけてあげることが大切です。

 

 

おくるみをする

 

これは新生児には効果がかなりありますが、
生後2か月になってくると個人差があります。

 

特におすすめは「おひな巻き」といって、
お雛様の着物のように
小さく丸まった状態でおくるみする方法です。
赤ちゃんはママのお腹の中にいたような感覚になって安心するんです。

 

 

泣き止む技を取り入れる

 

この技で泣き止む赤ちゃんが多いので、いろいろ試してみてください。

 

 

ビニール袋で音を出す

 

ビニール袋を赤ちゃんの耳元で
ぐしゃぐしゃして音を出す。
この音が好きな赤ちゃんがたくさんいます。

 

 

顔に息を吹きかける

 

赤ちゃんのおでこあたりをめがけて、
息をふーっとかけます。
私はこの方法がかなり効果ありました。

 

 

優しい音楽をかける

 

ママのお腹の中にいた時に
よく聞かせていた音楽や、オルゴール調の優しい音楽を流す。

 

 

ママ(パパ)の気持ち

 

何をしても泣き止まないと
「何で泣き止まないの?」
「私の抱き方が悪いの?」
「もういい加減にして!」
など、自己嫌悪に陥ったり、
イライラしたりすることがあります。

 

この感情は自分だけではなく、
育児をしているママ(パパ)はみんな抱いたことのある感情です。

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このイライラや不安が赤ちゃんに
伝わっていると言われているんです。
でも、この感情を持たないようにと言われても難しいですよね。

 

 

私も一人目の時は
「イライラしちゃダメ。自己嫌悪に陥るな!」
と言い聞かせても、なかなか吹っ切れないでいました。

 

でも二人目を育てる時は、
「この時期は泣くものだ」とわかっているので、
赤ちゃんが泣いてきても自分にも余裕がありました。

 

この余裕が良かったのか、
二人目は泣いても抱っこすれば泣き止むのが早かったです。

 

 

二人を育てながら、
一人目を育てていた時の自分に
「初めてなんだから、ママに余裕がないのは仕方ないことだよ。
赤ちゃんが泣いてもそういうものだと思って。
良い加減に諦めて、お付き合いしましょう。」
とアドバイスしたいです。

 

ママがイライラしたり、自己嫌悪に陥ったりするのは普通の感情ですから、そう思うことを責めたりしないでくださいね。

 

赤ちゃんが泣き止まなくて悩んでいる
ママ(パパ)も、
早く泣き止ませようと焦らずに、
「いつか泣き止むから、それまでお付き合いします」の気持ちを持つと少し楽になりますよ。

 

抱っこ

 

ただ抱っこするだけでは
なかなか泣き止みませんよね。

 

月齢の低い赤ちゃんはママのお腹の中で
チャプチャプ浮いていた時のように、
自然に揺れているのが大好きです。

 

ですから抱っこして部屋を歩き回ったり、
上下にスクワットすると泣き止むことがあります。

 

その時にお尻のあたりを
トントンしてあげるとさらに効果ありです。
赤ちゃんの頭はまだまだ未熟なので、
激しく揺さぶったりはしないでくださいね。

 

 

赤ちゃんを抱っこのコツと方法

 

抱っこのコツ

 

月齢の低い赤ちゃんは
まだ体もふにゃふにゃで抱っこに慣れるまで難しいですよね。

 

抱っこをする時は、
赤ちゃんがリラックスできる姿勢にしてあげることが大切です。

 

ママのお腹の中にいる時、
背中を丸めた姿勢を取っていました。
生後2〜3か月くらいまでの赤ちゃんには、
この姿勢が一番安心できて心地の良い姿勢なんです。

 

この姿勢をとる時に注意したいのが、
脚の形です。

 

赤ちゃんはカエルのような
「M」字のように開脚しています。
これが股関節の発達や、
股関節脱臼の予防にもなるんです。

 

ですから脚の形が「M」字になるようにしてあげましょう。

 

 

もう一つは、
抱っこの時のママ(パパ)との距離です。

 

しっかりママ(パパ)に
くっつけて包み込むようにしてあげる
と、
心臓の音も伝わりママのお腹の中の状態に近づいて安心します。

 

これらを踏まえて、
実際の抱き方を確認しましょう。

 

 

横抱っこ

 

1.
赤ちゃんの首から後頭部を支えるように片手を入れます。

 

2.
股の間からお尻の下にもう片方の手を入れます。

 

3.
両手で首とお尻を支え、
赤ちゃんを持ち上げ自分の体にくっつけます。

 

4.
お尻を支えていた手を、背中の方まで伸ばして
手のひらから肘にかけて
赤ちゃんを乗せるイメージで支えます。

 

5.
首を支えていた手も、
頭を手首から肘にかけてずらしていきます。

 

6.
赤ちゃんをぐっと自分に寄せるようにして抱っこします。

 

 

*赤ちゃんの背中が緩やかに曲がっている

 

*赤ちゃんの体の軸が曲がっていない

 

*赤ちゃんのお腹とママの胸がしっかりくっついている

 

これらをチェックしてくださいね。
慣れないうちは鏡で確認するとわかりやすいです。

 

 

縦抱っこ

 

なかなか泣き止まない赤ちゃんも、
縦抱っこにしたら泣き止むということもあるので、ぜひお試し下さい。

 

ただ慣れない人は
縦抱っこが怖いと言いますが、
支えるポイントさえしっかり押さえれば
安定する抱っこなので抱き方を確認してみてくださいね。

 

1.
横抱っこで赤ちゃんを持ち上げます。

 

2.
赤ちゃんの首を支え、
自分が少し前屈みになり、
赤ちゃんを自分に寄せた状態でお尻を自分のおへその方に移動させます。

 

3.
自分の姿勢を戻し、お尻をしっかり支えます。
この時に赤ちゃんの脚がしっかり「M」字に開くようにします。

 

 

この抱っこなら、自然とママ(パパ)と
くっつく面積も広くなるのでオススメです。
慣れない人が縦抱っこを覚えると、
こっちの方が簡単だと言われたりします。

 

 

まとめ

 

赤ちゃんが生まれて、
休みなく育児と向き合っているママ。

 

なかなか泣き止まない赤ちゃんに
ついイライラしてしまうこともあると思います。
そんな時は今回紹介した方法や、抱っこの仕方を見直してみてください。

 

周りの力を借りて、少し息抜きを挟みながら育児していきましょう!

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