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指しゃぶりやめさせるべきか2歳は?歯並びの影響は?この方法が効く

2016/12/21

子供の成長に伴ってなくなるだろうと思っていた指しゃぶりを二歳になってもしている。

 

指しゃぶりを続けると
「歯並びが悪くなる」という噂も聞きます。

 

では2歳で指しゃぶりをやめさせるには
どうしたらいいんでしょう?
今回は私の体験も含め
2歳児の指しゃぶりの影響や対応についてまとめました。

 

 

指しゃぶりをやめさせるべきか2歳は?

 

2歳が指しゃぶりをする理由は?

 

眠たいサイン

眠たくなってくると指しゃぶりを始める。
そして布団に入って眠りにつくまで
ずっと指しゃぶりをしている。

 

2歳くらいの乳児にとっては指しゃぶりは
母乳を飲んでいる感覚と似ていて落ち着くようです。

 

 

寂しさや不安の表れ

例えば保育園などでママと離れた時などに
指しゃぶりをしたり、
外に出て慣れない人に声をかけられた時に
指しゃぶりをする。

 

ちょっとした変化でも不安や寂しさがあって、
指しゃぶりをして紛らわしています。

 

 

2歳で指しゃぶりはやめさせるべき?

 

私の子供は
ずっと左親指の指しゃぶりが大好きで、
2歳になってもしょっちゅうしていました。

 

吸う力も強くなって、
左親指周りの皮膚が赤くただれ、
時に出血することもあるようになってしまいました。

 

小児科受診した時に先生に相談したら、
「3歳くらいまではそこまで
指しゃぶりに神経質にならなくてもいいけど、
歯もしっかり生え揃ってきているから
卒業する準備に入ったらいいよ。」
と言われました。

 

私の子供の場合は
皮膚もただれてしまっていたので、
3歳までは待てないと思い指しゃぶり卒業に向けて
やっていこうと思いました。

 

 

一般的には3歳までの指しゃぶりは
精神安定剤的な役割もあるので、
無理にやめさせる必要はないと言われています。

 

ただ乳歯の奥歯が生え始め、
噛み合わせが安定し始める
2歳から3歳頃になると少なからず
指しゃぶりの影響が出やすくなる
ので注意が必要です。

 

この影響に関しては後ほどお話ししていきます。

 

ですから2歳は指しゃぶりをしていても
急いでやめさせる必要はないが、
卒業するための準備に取り掛かる時期だということです。

 

卒業に向けての準備も後ほどお話ししていきます。

 

 

二歳で指しゃぶりしていると歯並びに影響は?

 

歯並びへの影響

 

出っ歯になる

 

これはよく言われているのでご存知の方も多いと思います。

 

指しゃぶりで上の前歯を
ずっと前に押している状態なので、
出っ歯になってしまいます。

 

出っ歯になってしまうと、
口が開いていることが多くなり、
口呼吸になってしまいます。

 

 

噛み合わせが悪くなる

 

指しゃぶりの時に
上下の前歯で指を噛んでいるので、
前歯の間に隙間ができやすくなります。

 

それ以外にも、
指を吸うことで奥歯が内側に押されてしまい、
上下の前歯の中心がずれてしまい噛み合わせが悪くなります。

 

 

舌足らずな発音になる

 

先ほどの噛み合わせの問題から、
前歯の隙間に舌を押し込んで
舌足らずな発音になります。
特にサ行、タ行、ナ行、ラ行で舌足らずな発音になりやすくなります。

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顎の発達にも影響する

 

指しゃぶりで出っ歯になりやすく、
その影響で口元が前に出て
上唇がめくれやすくなります。

 

ひどい場合は顎の骨格矯正も必要になることがあります。

 

 

指しゃぶりをやめさせる方法

 

指しゃぶりをやめさせるのには時間が必要です。

 

やめましょうと言って
すぐにやめられる子なんていません。

 

2歳ですから、そこまで焦らず
親も心にゆとりを持って子供と接することが大切です。

 

では具体的な方法を見ていきます。

 

 

言葉で説明する

 

2歳になると、
理解力もどんどんついてきます。

 

ですからまずは指しゃぶりをやめるために
子供に説明していきます。

 

私は
「指がイタイイタイだから
チュッチュはもうやめようね」
と説明しました。

 

この説明は指しゃぶりをするたびに
何度も繰り返し行います。
繰り返し説明していると、
子供の反応も徐々に変わっていきます。

 

最初は言われても
全然お構いなしでしたが、
徐々に指しゃぶりの時間が短くなっていきます。

 

少しでも子供が指しゃぶりを
止められたら褒めるのも効果的です。
怒ったりせず、
根気強く言うのが大切です。

 

 

寝る時は手をつなぐ

 

寝る時の指しゃぶりの代わりに
寝るまで手をつないであげると効果的です。

 

私の子供は最後まで寝る時の指しゃぶりが
無意識に出ていたのですが、
手をつないでいると落ち着いて
指しゃぶりせず眠れるようになりました。

 

寝る前の絵本を一緒に読むのも
とても効果的でオススメです。

 

 

手を使う遊びする

 

手持ち無沙汰になると、
とりあえず指しゃぶりをするという事もあります。

 

ですから出来るだけ
指しゃぶりをする暇を与えないように、
昼間なら公園などで動き回ったり、
家なら積み木やお絵描きなどして手を使いましょう。

 

 

指に絆創膏

 

指しゃぶりをする指に絆創膏を貼って、
指しゃぶりをしないよう意識させる方法です。

 

私も子供に実践しました。
説明を始めて2か月近く経った時に、
指の皮膚の状態も悪かったので
保護する意味もあって絆創膏を貼りました。

 

貼っていても指しゃぶりをしてしまい
外れることもありますが、
前までよりは指しゃぶりの時間は短くなりました。

 

そしてさらに、絆創膏に子供の好きな
キャラクターを描くようにしたんです。
そうしたら舐めていると
キャラクターが薄くなってしまうので、
一気に指しゃぶりが短くなりました。

 

ちなみに絆創膏は昼間だけしか貼っていません。
ずっと貼るのも肌にあまりよくはないので。

 

 

指に塗る

 

これは最終手段かなと思います。
ドラッグストアなどで売っている、
指に塗るとおいしくない味がするというものを
塗るという方法です。

 

マニキュアタイプもあります。

 

 

まとめ

 

指しゃぶりが
歯並びや発語に影響があると思うと、
どうにかしてやめさせたいと思いますよね。

 

でも2歳ではそこまで焦る必要がないので、
3歳頃を目処にやめるための
準備に取り掛かるという意識で
始められることをお勧めします。

 

私の子供は取り組み始めて
3か月ほどで指しゃぶりが卒業できました。

 

子供と一緒に気長に取り組み、指しゃぶり卒業しましょう!

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