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赤ちゃんのインフルエンザの潜伏期間や初期症状 正しい予防対策

2017/01/06

インフルエンザが流行し始めると、
赤ちゃんがかかってしまわないか心配になります。

 

人ごみに外出した後、
何日くらい症状が出なければインフルエンザに
かかっていないと安心できるの?

 

それにはインフルエンザの潜伏期間、
初期症状を知っておく必要があります。

 

そして今からでも遅くない、
予防対策をしっかり行っていきましょう。

 

赤ちゃんのインフルエンザの潜伏期間

インフルエンザの
潜伏期間は1〜3日が大半です。

 

ただ、稀に24時間以内に発症したり、
7日位経ってから発症するということがあります。

 

潜伏期間とは、
インフルエンザウイルスが体内に入ってから
熱が出たり症状が出るまでの期間を言います。

 

ですから、
インフルエンザの人と接触した日から数えて
3日経って症状がなければ、
おそらくインフルエンザの発症はしないと思って大丈夫です。

 

 

赤ちゃんのインフルエンザの初期症状

インフルエンザにかかると、
悪寒、高熱、関節痛、倦怠感といった
代表的な症状は赤ちゃんでも現れます。

 

ただ赤ちゃんは
自分で訴えることができないので、
様子をしっかり観察して
気付いてあげることが大切です。

 

では、どのような症状に注意が必要なんでしょう?

 

 

インフルエンザの熱は悪寒が始まり、
急激に38〜40度まで一気に上昇します。

 

赤ちゃんの体に触れて熱いと感じたら
検温して確認しましょう。

 

熱の出ないタイプのインフルエンザもあるので
熱がないからと安心せず、
その他の症状があれば疑わしいと思ってください。

 

 

機嫌が悪い

熱の上がる前の悪寒がある時や、
倦怠感、関節痛が出ている時は
赤ちゃんはだるくてグズグズします。

 

いつものように授乳したりあやしても
泣き止まないグズグズが続くことがあります。

 

 

ミルクの飲みが悪い

倦怠感や筋肉痛でミルクを飲む体力がないのかもしれません。

 

急にミルクの飲みが悪くなった時は要注意です。

 

 

赤ちゃんの場合は咳がひどく出る傾向にあります。

 

鼻水や鼻づまりは
少し遅れて出てくる症状ですが、
咳が続き呼吸が少し辛そうなら要注意です。

 

 

下痢・嘔吐

赤ちゃんの場合、お腹の症状に強く出ることがあります。

 

 

人ごみに出かけた後や、
インフルエンザの人との接触が
3日以内にある時は、
インフルエンザを疑って小児科を受診してください。

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赤ちゃんのインフルエンザの予防対策

赤ちゃんはパパやママからインフルエンザが
うつるというケースが多いんです。

 

パパやママがインフルエンザに
かかっていなくても、
ウイルスを運んできていることがあります。

 

ですから、
「パパとママがインフルエンザにかからない」
「ウイルスを持ち込まない」
という事が一番の予防対策になるんです。

 

手洗い、うがい

感染対策の基本です。
インフルエンザの感染で多いのが接触感染です。

 

帰宅後すぐに、指先、爪、指の間まで
しっかり手洗いしてインフルエンザウイルスを
持ち込まないようにします。

 

うがいで喉に付着したウイルスを体外に出しましょう。

 

 

部屋の加湿

インフルエンザウイルスは
乾燥していると元気になり、
湿度が高いと威力が弱くなります。

 

ですから加湿器を使うか、室内に洗濯物を干して
湿度を50〜60%に保ちましょう。

 

 

赤ちゃんを人ごみに連れて行かない

これはインフルエンザが流行期に入る頃には
注意しておきたいことです。

 

インフルエンザは潜伏期でも
感染する力を持っています。

 

ですから、人ごみにはそれだけ
インフルエンザウイルスを持っている人が
たくさんいる確率があります。

 

できるだけ、人ごみに出かけるのは避けた方が賢明です。

 

 

予防接種

パパ、ママのインフルエンザ予防には予防接種が有効です。

 

赤ちゃんへのインフルエンザの予防接種は
1歳を過ぎてからでないとできません。

 

それは1歳未満で予防接種をしても、
免疫をつけさせるのが難しいからです。

 

ですから、
パパとママが予防接種しておくことが、
赤ちゃんへの感染率を下げることになります。

 

 

規則正しい生活リズム

当たり前の事、と思われるかもしれませんが
なかなかできていない部分でもあります。

 

疲労が溜まったり、
不規則な生活を送っていると体力が落ち
インフルエンザにかかりやすくなります。

 

ですから規則正しい生活、
栄養バランスの良い食事、十分な睡眠をとって
インフルエンザにかからないようにしましょう。

 

 

まとめ

インフルエンザ流行時期には、
赤ちゃんの様子をしっかり観察していきましょう。

 

赤ちゃんがインフルエンザにかからないためには、
まずはパパとママの予防対策を
しっかり行っていきましょう。

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