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インフルエンザ予防はマスクを効果的に 交換タイミングや種類での違い

2017/01/07

インフルエンザの流行の声が聞こえ始めると
予防対策にもより一層注意したいものです。

 

インフルエンザの予防の基本は
手洗い・うがい・マスクです。

 

今回はそのなかでも「マスク」について、
より効果的にインフルエンザ予防するには
どうしたらいいのかという事についてまとめました。

 

 

インフルエンザ予防はマスクを効果的に使おう

インフルエンザ予防に
マスクをしている人はたくさんいます。

 

でも、そのマスクのつけ方で
インフルエンザ予防の効果は全然違うんです。

 

マスクのつけ方でカット率0%から97%に
大幅アップした人もいる位、
つけ方で効果が変わってきます。

 

 

ではマスクの正しくつけられているかの
チェックポイントを確認しましょう。

 

マスクをつける時に注意が必要なのが
マスクと肌との「すき間」です。

 

せっかくマスクをつけていても、
その「すき間」からウイルスが入ってしまいます。

 

 

すき間のできるポイントは
「鼻」「ほほ」「あご」です。

 

「鼻」のすき間はワイヤーを調整します!

 

マスクをつける前にワイヤーを
鼻の部分に合わせて折り曲げておきます。

 

そしてマスクをつけてから、
鼻の部分にフィットするように
上から押さえればすき間ができにくくなります。

 

自分の鼻に合う形にしてフィットさせるのがポイントです。

 

 

「ほほ」と「あご」のすき間には、
マスクの広げ方で調整します!

 

プリーツ式のマスクの時はしっかり
「あご」まで伸ばして使います。

 

「ほほ」はプリーツを伸ばしすぎると
すき間ができるので、
両方のバランスを見て調整します。

 

そして自分の顔にあった大きさ、
形を選ぶのがポイントです。

 

もともとマスクの形が決まっているものは、
自分での調整ができないので
大きさ選びが重要です。

 

マスクを自分の顔にしっかりフィットさせることが大切です。

 

 

マスク交換のタイミングは?

マスクの交換は1日に1回帰ってきた時に交換していますか?

 

1日1回交換という方が多いですが、
マスクは時間ではなく
「外したら廃棄する」が基本なんです。

 

マスクの外側には、
雑菌やウイルスがたくさん付着しています。

 

マスクを一旦外して、また装着する。
その時に外側に付いていた
雑菌やウイルスが内側に付着し、
再びマスクを装着して吸い込んでしまう。

 

そんな悪循環が起こってしまうんですね。

 

その他にも、
外したマスクを一旦カバンに入れると
カバンの中にウイルスをばらまいてしまいます。

 

そのカバンの中身を触った手を介して接触感染が起こる。

 

このように、一旦マスクを外すと
そこから感染経路がぐーっと増えてしまうんですね。

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ですから、
マスクは一旦外したら速やかに廃棄して新しいものに交換するのがベストです。

 

 

マスクをつけて、自分の咳やくしゃみ、
呼気の湿気を含んでしっとり濡れた状態になったら交換のサインです。

 

マスクが湿気を含んでくると
雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうんです。

 

しっかりマスクを装着していれば
1日持つか持たないかという感じです。

 

ですから、マスクが湿気を含んだ時に交換しましょう。

 

 

ちなみにですが、先ほども言いましたが
マスクの外側には雑菌やウイルスがたくさん
付着しているのでマスクを捨てる時には注意が必要です。

 

外側にはベタベタ触れずに速やかにゴミ箱に捨ててくださいね。

 

 

マスクの効果は種類で違いはある?

市販のマスクはたくさんの種類があって
値段もピンキリですよね。

 

値段の差は、微粒子のカット率や
マスクの形態によって出てきます。

 

 

マスクには品質基準として、
N95やN99、BFE、PFEといった指標があります。

 

N〇〇やPFE(微粒子濾過効率)は、
0.1〜0.3μmの微粒子を
どれだけカットできるかを示すものです。

 

BFE(細菌濾過効率)は、
ブドウ状球菌(3μm)を
どれだけカットできるかを示すものです。

 

サージカルマスク(不織布マスク)は
BFEが95%以上という規定があります。

 

 

インフルエンザウイルスの大きさはどれだけなんでしょう?

 

インフルエンザウイルスの大きさ   0.08〜0.12μm

一般的な家庭用のマスクの穴の大きさ  5μm

 

 

インフルエンザウイルスは
一般的な家庭用マスクは簡単に通り抜けてしまうんです。

 

ただ、インフルエンザの感染経路で
「空気感染」はほとんどないと言われているので、
マスクを通過するからといってそれほど心配は要りません。

 

問題は「飛沫感染」です。

 

咳やくしゃみの飛沫の大きさは
5μm以上あると言われているので、
これはマスクで防げる可能性が高いです。

 

ですから、飛沫感染を防ぐには
サージカルマスクをつければ防げる可能性が高いということになります。

 

効果だけで考えればN95マスクのような
医療従事者向けのマスクの方がウイルスカット率は高いです。

 

でも、コストパフォーマンスやつけ心地、
装着の難しさなど含めるとサージカルマスクの方がオススメです。

 

 

まとめ

インフルエンザ予防で
マスクを効果的に使うには、
自分の顔にしっかりフィットさせて、
必要時に速やかにマスク交換することが大切です。

 

値段の高いN95マスクなどは
インフルエンザウイルスのカット率は高くなりますが、
主となる感染経路から考えると
機能はそこまでなくてもまかなえます。

 

マスクの種類は、金額と相談して決めてくださいね。

 

マスクを効果的に使ってインフルエンザ予防に努めましょう!

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