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雛人形は二人目も必要?母親のお下がりは?一人にひとつない時は?

2017/01/07

三月三日のおひなさまに飾る雛人形。

 

一人目の女の子の時に
おひなさまを購入して飾っていると、
二人目の女の子が生まれた時も購入するの?
と疑問になりますよね。

 

今回はそういった二人目の女の子のための
雛人形はどうしたらいいのかという事についてまとめました。

 

雛人形は二人目にも必要?

3月3日の桃の節句に飾る「おひなさま」。

 

なぜ「おひなさま」を飾るか知っていますか?

 

おひなさまには、子供の身代わりとなって
厄を受ける「お守り」の意味が込められています。

 

もとは、平安時代のお人形(ひいな)遊びと
人形に自分の厄を移して川に流した
「流しびな」の行事が結びついたものです。

 

そこから、
ひなまつりでは人形が身代わりになって
子供に災いが降りかからないようにという願いや、
子供の成長と幸福を願う思いを込めて雛人形を飾るようになったんです。

 

 

雛人形は人形という形をした「お守り」です。

 

ですから、基本的には
「一人に一つずつ」持つべきものだと言われているんです。

 

 

雛人形は母親のお下がりでもいい?

「雛人形は高価なものだし、せっかく母親のものがあるのだから使えるなら使いたい」

 

「もし二人とも嫁ぐ時に持っていきたいと言っても母親の雛人形をもたせたい」

 

このように、母親の持っている雛人形をまた使えないか?と思いますよね。

 

 

私は二人目の女の子が生まれた時、
雛人形は購入しませんでした。

 

上の子に購入したものを二人で共有して、
いざという時は私の雛人形を出そうと思っていました。

 

でも、「雛人形は譲ってはいけないもの」という話もよく聞きますね。

 

なぜ譲ってはいけないのか?

 

それは、雛人形は子供の代わりに
厄を受けてくれるものだからです。

 

母親の持っている雛人形は、
すでに母親の厄を受けてくれているんです。

 

それを次の子供に譲るということは
「引き受けてくれた厄まで娘に受け継いでしまう」
ということなんです。

 

そういう考え方から、
おひなさまは一人にひとつずつ、
譲り受けるのはダメだということになったんです。

 

 

もちろん、雛人形そのものは綺麗ですし
人形として価値を受け継いでいくことは素晴らしいことです。

 

ですが、子供の厄を受けてもらためには
一人にひとつ新しいものを準備するのがベストなんですね。

 

 

雛人形が一人にひとつない時は?

 

雛人形は一人にひとつという考えは
わかっていただけたと思います。

 

でも現実的に準備するとなると
金銭的なことや場所的なことを考えると
雛人形を二つ準備するのはちょっと・・
という方も多いですよね。

 

私もそうでした。

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では雛人形を購入しない場合はどうしたらいいのでしょう?

 

立派な雛人形は無理だけど、
何か他のものを二人目の子供のために
準備したいという親心もありますよね。

 

私もそんな思いで、いろいろ探しました。

 

私が二人目の子供の雛人形に悩んでいた時に
お店の方に相談した時にいくつか提案してもらいました。

 

それをご紹介しますね。

 

 

・小さな雛人形

上のお子さんの時に購入したものより、
もっとコンパクトな雛人形を購入。

 

今は玄関などに飾れる手のひらサイズのものでも
可愛いものがたくさんあります。

 

それも立派な雛人形ですし、
毎年飾ったり片付けるのも簡単です。

 

 

・つるし雛

つるし雛の風習は江戸時代に始まったとされています。

 

生まれてきた子供の幸せを思い、
小さな人形や手まりなどを作り吊るした雛飾りです。

 

吊るすものは女の子の生活に必要な物で、
人形の他に野菜や果物などがあります。

 

それぞれに子孫繁栄や
家族の幸せなどの意味が込められていて、
とても縁起の良いものです。

 

見た目も可愛らしく華やかです。

 

 

 

・市松人形

以前は、女の赤ちゃんの初節句に
母方の祖父母がお雛様を、
父方の祖父母が市松人形を贈るのが一般的でした。

 

おひなさまの左右に、
男の子と女の子の市松人形を飾って
華やかにしていたそうです。

 

今は、その贈り方も変わってきていて、
出産時の贈り物としてや、
二女、三女へのお人形として購入する人が多くなっています。

 

市松人形というと、
男の子は羽織袴の正装、
女の子はおかっぱ頭で振袖を着ている人形
というイメージが強いと思います。

 

でも、今はポニーテールやお団子などの髪型に、
美しい振袖をまとった現代的な可愛らしい市松人形もたくさんありますよ。

 

 

・名入れのもの

雛人形を姉妹で共有して、
その他に子供たちそれぞれの記念になるものを
購入するケースも増えているそうです。

 

刺繍した名前の入った旗や、
名前入りの木札やオルゴールが定番です。

 

 

私の場合ですが、
子供それぞれに木製のオルゴール付きの写真立てを準備しました。

 

誕生日と名前を彫っていただいたものです。
これなら場所もとらず、飾っていても可愛いですよ!

 

金額は5千円もいらない程度で出来ました。

 

 

まとめ

二人目の女の子にも雛人形を準備するのが基本です。

 

雛人形は子供の厄を受けてくれる大切なもの。

 

ですから、雛人形以外でもいいので
何か準備してあげられたら良いですね。

 

家族みんなで年に一度のおひなさま楽しみましょうね!

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