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花粉症が蕁麻疹の原因?その対策とかゆみの軽減方法

2017/02/14


春先の気持ちの良い天気に、
急にボツボツと蕁麻疹が出て
「かゆいー」という悲劇。
花粉症時期に急に出てきた蕁麻疹。

 

花粉症って鼻水やくしゃみ、
目の症状だけだと思っていたけど違うの?
花粉症が原因で蕁麻疹って出るの?
という疑問や、蕁麻疹が出た時の対策やかゆみの軽減方法についてまとめました。

 

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花粉症が蕁麻疹の原因?

蕁麻疹と聞くと、
何かのストレスが原因で出たり、
特定の食べ物や薬などが原因で出たりするのが有名ですよね。

 

でも、花粉のアレルギー反応として
蕁麻疹が出るという人が少なくないんです。

 

皮膚には肥満細胞(マスト細胞)
という細胞があって、その表面には
免疫グロブリンのIgEがくっついています。

 

IgEはアレルゲンと反応する免疫グロブリンで
IgEはそれぞれ反応するアレルゲンが決まっています。
ですから、
花粉に反応するIgEを多く持っていると
花粉症になるという事です。

 

花粉に反応するIgEを多く持っていると、
花粉が入ってくると体から
排除するための反応が起こります。

 

肥満細胞から、花粉を攻撃するために
炎症性の化学物質である
ヒスタミンなどが放出されます。

 

このヒスタミンの作用によって
末梢血管が拡張し、皮膚を赤く盛り上がらせる
蕁麻疹が出てしまうんです。
ヒスタミンにはかゆみを起こす作用もあるので
蕁麻疹にはかゆみも伴っているんです。

 

花粉症と一言で言っても、
その症状は人によって千差万別です。
このように花粉症で蕁麻疹が出てくることもあるんです。

 

 

花粉症で蕁麻疹が出る時の対策

何と言っても蕁麻疹の原因となる
アレルギー源の花粉をシャットアウトすることが重要です!

 

花粉を吸い込んで出る蕁麻疹と、
体に付着して出る蕁麻疹があるので、
内側からも外側からも対策が必要になります。

 

 

・マスク、眼鏡をする

花粉症の一般的な対策になります。
マスク、眼鏡を着用して
体内に花粉を取り込まないようにしましょう。

 

 

・花粉を家の中に取り込まない

帰宅時は家に入る前に、
体に付着している花粉を外ではらってから入りましょう。

 

ただし、玄関先でバタバタ服を払うと
花粉が舞って家の中に入ってしまい
逆効果になります。
ですからウエットティッシュで
軽く拭き取る方がいいですよ!

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服装でもウールは花粉が付着しやすく、
ナイロン系のツルツルしたものは付着しにくい
という差があるので気にしてみてくださいね。

 

帰宅したら服はすぐに脱ぎ、
できるだけ早く入浴して
髪などに付着している花粉も洗い流しましょう。

 

 

・洗濯物は室内干し

外に干すと花粉が付着してしまうので、
室内干しか乾燥機を使用しましょう。

 

 

・空気清浄機、布団掃除機

どんなに頑張っても
花粉は家の中に入ってしまいます。
ですから空気清浄機で空気を循環しましょう。

 

そして気をつけたいのが布団です。
外に干していなくても、
花粉は室内で舞って布団に付着してしまいます。

 

花粉がついた布団で眠ると・・・悲惨ですよね。

 

ですから、定期的に布団掃除機で
花粉を吸い取ってあげましょう。

 

 

・花粉が付着しやすいものを置かない

花粉は重たいので、室内で舞っても
地面に落ちてしまいます。

 

フローリングに比べて絨毯やカーペットは
花粉が付着しやすいので避けましょう。
その他にもぬいぐるみ等の置物も
花粉が付着しやすくなるので置かないほうが安全です。

 

 

蕁麻疹でのかゆみ軽減方法

・皮膚科受診しましょう

あまりに痒みがひどいようなら
皮膚科受診したほうが良いと思います。
その蕁麻疹の程度に応じて
内服薬や外用薬が処方されるので、早く改善します。

 

こちらも合わせてお読みください
花粉症と蕁麻疹は関係ある?出たり消えたるするけど受診は何科?

 

・患部を冷やす

温かくなると痒みは増してしまいます。
ですから、柔らかいアイスノンなどを使って
痒みのある部分を冷やすと楽になります。

 

冷やすときは直接アイスノンで
キンキンに冷やすのではなく、
タオルなどを巻いて緩やかに冷やしましょう。
急激に冷たいものを当てると
刺激が強すぎる場合があるので注意してくださいね。

 

 

・服は肌に優しいもの

肌着や服はチクチクしたりする素材ではなく、
肌触りが優しいものにしましょう。
服がすれる刺激で痒みを増強してしまいます。
また、服や靴下などの締め付けが
きつくならないよう緩めのものを選びましょう。

 

 

まとめ

花粉症で蕁麻疹が出る人もいます。

 

ですから、花粉を吸い込まない、
付着させないような対策をしっかり行っていきましょう!

 

かゆみがある時は
かきむしることで悪化することがあるので、
対処をして掻きむしらないようにしましょう。

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