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赤ちゃんに日焼け止めは必要?いつから塗る?安心して使える物は?

2017/03/01


天気が良くなってくると気になるのが紫外線対策。

赤ちゃんとお散歩に行く時
日焼け対策ってどうしてる?
日焼け止めを塗ると赤ちゃんの肌に影響ないか
心配という方も多いですよね。

 

今回は赤ちゃんに日焼け止めはどうすべきか、
安全な日焼け止めの選び方についてまとめました。

 

 

赤ちゃんに日焼け止めは必要?

ひと昔前までは、
真っ黒に日焼けしている子供は
「元気だね」と言われていましたよね。

でも今は、
環境問題が深刻となっているので、
紫外線も笑って済ませないようになってきています。

 

 

赤ちゃんへの紫外線の影響

1998年には母子手帳から「日光浴のすすめ」
という記事が削除されました。
小さい頃に浴びた紫外線量が多いほど、
肌への悪影響が出やすいことがわかったからです。

 

紫外線を長時間浴び続けることで、
シワやシミ免疫機能の低下
皮膚ガンや白内障の原因になると言われています。

また、赤ちゃんの皮膚は薄く刺激に弱いので、
長時間紫外線を浴びると
低温やけどのような状態になりやすかったり、
アトピーや乳児湿疹などの皮膚疾患を起こしやすくなってしまいます。

 

 

ただ、紫外線にはデメリットばかりではありません。

適度に浴びることで骨や歯の元となる
ビタミンDの生成が促されたり、
自律神経を整えるという大切な役割もあるんです。

 

 

ですから紫外線を怖がって
全く外出しないのではなく、
外出するときはしっかり対策をしましょうということなんですね。

 

 

赤ちゃんに日焼け止めは塗る?塗らない?

私の子供はとても肌が敏感で、
日焼け止めというと刺激が強いような気がして
塗るのをためらっていました。

8ヶ月になった6月に、
暖かかったのでベビーカーで20分散歩した時に
足先が少しだけ陽に当たっていたら
しっかり日焼けしてしまったんです。

あまりにくっきり日焼けしたのでびっくりしました。

真っ赤にはなりませんでしたが、
少し乾燥がひどくなったような気がしました。

 

皮膚科の先生に相談したら、
「陽射しの強い時には基本的に外出しない。
もし出るなら、帽子や薄手の洋服で対策して、
出てしまう部分は日焼け止めを塗るように。」
と言われました。

 

ですから、日焼け対策をしても不十分な部分に
日焼け止めを塗るというのが良いようです。

 

 

ただし、塗るものは赤ちゃんにとって
優しいものを選びたいですよね。

どんなものを選ぶと良いかは後でお話しします。

 

 

日焼け止めは赤ちゃんにいつから塗る?

日焼け止めを塗る影響と
紫外線の影響を比べると、
生後3か月からは日焼け止めを塗った方が良いそうです。

 

ただ、日焼け止めを塗ればバッチリ
というわけではありません!

 

大人もそうですよね。
日焼け止めを塗っていても
日傘や帽子で対策をしている人って多いですよね。

 

赤ちゃんも、日焼け止めの他にも日焼け対策は必要です。

 

・紫外線の強い午前10時から午後14時は外出を控える

・帽子やサンシェードなどで直射日光を浴びない

・薄手の長袖、長ズボンをはく

・4月から9月は特に紫外線が強い時期なのでしっかり対策する

 

これらの対策はしっかりしていきましょう!

 

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赤ちゃんに安心な日焼け止めの選び方

紫外線吸収剤不使用のもの

あまり聞きなれない言葉かもしれません。
日焼け止めを購入するときには
知っておきたい成分です。

 

紫外線吸収剤は、
白浮きせずサラッとして塗りやすいのが特徴です。

紫外線を吸収して肌に影響が少なくなるよう
カバーしてくれる成分です。
肌への刺激が強いので
赤ちゃんに使うのは避けた方が良い成分です。

 

 

紫外線散乱剤は、
白浮きするものが多くこってりとした塗り心地が特徴です。

肌に当たった紫外線を跳ね返してくれます。
ほとんどが天然成分で作られているので
刺激が弱く肌に優しい日焼け止め成分です。

 

 

ですから
「紫外線散乱剤」入りの方が、
「紫外線吸収剤」入りよりも
赤ちゃんの肌に優しいものになります。

 

 

基本的に1年以内に使い切る

保存状態にもよりますが基本的に
開封した日焼け止めは1年以内に使い切りましょう。

日焼け止めには防腐剤が含まれていて、
その防腐剤の期限が切れると
雑菌が湧いてしまう可能性があるんです。

1年経った日焼け止めを塗ると
特にデリケートな赤ちゃんの肌には
負担がかかり肌荒れの原因になります。

 

ですから、
「昨年の残りから使おう」ではなく、
新しいものを使った方が安全・安心です。

 

 

日焼け止め以外の対策

日焼け止めを赤ちゃんの肌に塗るのは
心配という場合は、
天然のココナッツオイルシアバターを塗る
という方法があります。

 

ココナッツオイル
紫外線を約20%カットしてくれます。

 

シアバターは主にシミ・ソバカスの原因になる
紫外線B波に有効です。
*紫外線B波は
日焼け止め剤で「SPF」で表示されています。

紫外線B波に当たると肌が赤くなって
ヒリヒリすることがあると思いますが、
シアバターを塗っておくとこの症状が軽減します。
赤ちゃんの日焼け止めにシアバターは効果ある?手作りレシピもご紹介

 

どちらも日焼け止め効果がしっかりある
というわけではないですが、
赤ちゃんに優しく穏やかな日焼け止め効果を発揮してくれます。

 

 

 

もう一つは、日焼け止めを塗る前に
「ワセリン」を塗るという方法です。

直接、赤ちゃんの肌に日焼け止めを塗ることでの
刺激が気になるのであれば、
ワセリンを塗って肌を保護しておくという方法です。

塗るワセリンは「白色ワセリン」です。

黄色ワセリンは純度が低く、赤ちゃんの肌にはNGです。

 

 

まとめ

紫外線が気になる時期になっても、
天気が良く気持ちもいいので
赤ちゃんとお散歩にも行きたいですよね。

ただ紫外線に当たることで影響もあるので、
しっかり日焼け対策をして
紫外線の弱い時間を狙って外出しましょう。

赤ちゃんに塗る日焼け止めは、
成分を確認して安全なものを選びましょうね!

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