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室内の紫外線対策はレースカーテンで効果ある?日焼け止めも必要?

2017/03/26


天気が良くなってくると気になるのが『紫外線』の影響。

最近はオゾン層破壊の影響で
年々紫外線が強くなっているといいます。

外出時の紫外線対策はもちろんですが、
室内でも紫外線を気にしなければならないのでしょうか?

カーテンを閉めていれば日焼けしない?

 

紫外線の蓄積でシミ・しわを作らないために、
室内での紫外線対策についてまとめました。

 

 

室内での紫外線対策は?

紫外線は一度に浴びる量が少なくても、
蓄積していくことで肌に大きなダメージを与えます。

主婦が夏の1日に浴びる紫外線の合計量が、
夏のビーチで1時間で浴びる紫外線の量に相当する
とも言われています。

家で過ごす時間が長くても、
それだけの量の紫外線を浴びていると思うと怖いですよね。

 

 

紫外線にはUV-A(紫外線A波)
UV-B(紫外線B波)の2種類があります。

 

UV-Aは波長が長いので、
窓ガラスを通過して室内にも届いています。

 

UV-Bはほとんど吸収されるので室内には入ってきません。

 

UV-Aは皮膚の深い部分にはまで届いて、
ハリや弾力を失わせてシワやたるみなどの
肌老化を引き起こすものです。

 

 

紫外線は窓を通過できる?

普通の板ガラス1枚で約40%カットされて60%が入ってきます。

普通のガラス2枚のペアガラスで約60%カットされて40%が入ってきます。

 

窓である程度カットされていますが、
夏の窓際の紫外線の量は、
11月から2月位の昼間の紫外線の量と同じ位
あるんです!

 

外で直射日光を浴びるほどではありませんが、
紫外線(UV-A)は確実に室内に入り込んでいます。
天窓や大きな窓があるお宅は、
特に注意が必要です。

 

これだけ窓を通過する紫外線ですから、
室内でも紫外線対策はしっかりしていく必要があるということなんですね。

 

 

レースカーテンで紫外線カット効果は十分?

レースカーテンにはUVカット加工されたものが多く販売されています。

 

紫外線は、反射しやすい性質があるので、
表面をピカピカに光らせるミラー糸を使ったり、
ハイテクな異型断面糸という
特殊な糸を使うことで反射率を高めています。

 

UVカット率が高くなるほど、
レースの目も細かく織り込まれたものになります。
UVカット率は60%カット以上のものがあります。

 

光を通し室内の明るさを保ちつつ、
紫外線だけカットしてくれる優れものです。

 

UVカット率は窓を全て隙間なくレースカーテンで覆った場合のカット率です。

 

ですから、窓を開けてカーテンが揺れたりするようならカット率は低くなります。

 

 

もし今使っているカーテンが
何%カットするものか分からなくても、
少なくとも何もない状態よりは
確実に紫外線カットしてくれています。

 

どんなレースカーテンを使っていても、
一定の紫外線カットの効果はあります。

 

窓との隙間をできるだけ少なくし、
外から直射日光が入らないようにすると
その効果も高くなります。

 

 

 

そして、遮光カーテンというものもあります。

 

これは紫外線はもちろん、
光を遮断するカーテンです。

 

遮断1級になると
99.9%カットできるものです。

 

徹底的にUVカットしたい方には
遮光カーテンは効果バッチリです。

 

ただ、昼間の紫外線対策のために
リビングを遮光カーテンにすると、
光が全く入らない暗い部屋になってしまいます。

 

全く太陽の光を感じないのも勿体無いので、
紫外線対策でリビングに
遮光カーテンを選ぶ方は少ないかなと思います。

 

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室内で日焼け止めは必要?

紫外線(UV-A)は波長が長く、
厚い雲も通り抜けるので
曇りの日でも降り注いでいます。

 

遮光カーテンで真っ暗にしない限り、
カーテンも通り抜けて室内に入ってきます。

 

室内にいても太陽が沈むまでは
紫外線(UV-A)からは逃れられないんです。

 

UVカットカーテンで対策をすれば
かなり効果はあります。

 

窓もカーテンも閉めておくと、
窓から1m離れた場所では紫外線は5%程度まで少なくなります。

 

しっかりカーテンが閉まっていれば、
かなり紫外線対策できているということですね。

 

 

 

「光老化」をご存知ですか?

お肌の老化を加速する「光老化」。

 

UV-Aは肌の奥深くまで届き、
シミやたるみの原因となります。

 

このように紫外線(光)によって、
顔が老けていくので「光老化」と言われています。

 

 

女性にとっては脅威ですよね。

 

せっかく基礎化粧などでケアしていても、
家の中ですっぴんで過ごすのは少々危険です。

 

顔は日焼け止めを塗るか、
UVカットの効果がある
ファンデーションを塗りましょう。

 

外で過ごすほどこまめな
塗り直しは必要ないと思いますが、
日差しが強くなる10時までには対策しておきましょう。

 

 

まとめ

紫外線は窓ガラスで
半分近くカットされますが、
室内に入り込んできます。

 

夏場は室内でも冬場と同じ位の
紫外線が降り注いでいます。

 

UVカットカーテンでかなり効果はありますが、
徹底的に紫外線対策をするなら
日焼け止めもしっかり塗った方が安心ですよ!

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