家族がインフルエンザに感染!うつる期間は?うつらないためには? | 日々のあれこれ

日々のあれこれ

生活の中であれこれ思ったことをまとめました

ライフ・ヘルス

家族がインフルエンザに感染!うつる期間は?うつらないためには?

2016/11/24

毎年冬になると猛威をふるうインフルエンザ。

家族がインフルエンザに感染してしまうと、
うつってしまうのではないかという心配も出てきますよね。

家族にうつる危険性がある期間はどの位か、
うつらないための対策はどうすればいいのかという事を知っておくと良いと思います。

 

家族がインフルエンザに感染!

 

インフルエンザに感染した場合、どのように他の人にうつるのか感染経路を知りましょう。

 

1飛沫感染

感染者のくしゃみや咳によってインフルエンザウイルスを撒き散らします。
1回のくしゃみで約200万個、咳で10万個の粒子を飛ばしています。
およそ1~1.5mの距離であれば、直接周囲の人に侵入します。

 

2接触感染

感染者の飛沫が、家具やドアノブ、スイッチ、便座などの共有部分を汚染し、
それを他の人が触ると、手にウイルスが付着してしまいます。
そのウイルスが付着した手で自分の鼻や口に触れてしまうことで
体内にウイルスが入り込んでしまい、インフルエンザに感染します。

 

3空気感染

空気中に飛沫したウイルスを吸い込んでしまい感染します。
インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染・接触感染だと言われています。

 

インフルエンザの家族からうつる危険性のある期間は?

 

インフルエンザに感染してから発症するまでの
潜伏期間は一般的に、1~3日と言われています。
(新型インフルエンザの場合は、1~7日とも言われています。)

 

つまり感染した可能性のある日から、
最長でも7日間でインフルエンザの症状が出なければ、感染していない、もしくは感染したけれど発症はしないということになります。

 

ほとんどの場合、感染してから2~3日後に発症することが多いようです。
インフルエンザは潜伏期間でも人にうつす可能性はあります。

人にうつす感染力は、
インフルエンザを発症してから(発熱してから)3日間が最も強力とされています。

 

発熱し治療をすると、3日位で熱が下がる人が大半です。
熱が下がってから2日間は人にうつす可能性があります。

 

インフルエンザを人にうつす可能性があるのは
 ・潜伏期間
 ・発症(発熱)後5日間
 ・解熱後2日間

スポンサードリンク

 

ただしこの中で潜伏期間はうつす可能性は低い方だとも言われています。

 

家族にインフルエンザがうつらないためには?

 

感染した人は隔離する

隔離というと少しきつい印象もありますが、家族感染を防ぐためには、
感染者と他の家族との接触の機会をできるだけ減らすことが大切です。
使用するタオルなどもしっかり分けましょう。

 

マスクを装着する

マスクを装着することで飛沫感染を防ぎ、喉の保湿効果も期待できます。
感染者自身がマスクをした場合、他の人への飛沫感染の予防効果が高くなります。
マスクの表面には無数のインフルエンザウイルスが付着しているため、
外した後は静かにゴミ箱に捨ててください。

 

手洗い・うがい

感染予防の基本ですね。

接触感染で不意に口や鼻に手が触れてウイルスが入ってしまうのを防ぐためにも、
こまめに手洗い・うがいを行いましょう。

特に、感染者の看病をする人は、感染者と関わった後は必ず石鹸を使って手洗いするか、
アルコール製剤を使って消毒しましょう。

 

室内の環境調整

部屋の空気が乾燥しているほど、
感染者の咳やくしゃみの飛沫から水分が奪われ、
インフルエンザウイルスが空中に浮遊しやすくなります。

適度に部屋の換気を心がけ、室内に長時間ウイルスがとどまらないようにしましょう。
室内の湿度が低いとインフルエンザウイルスは長時間生きて感染することができる状態です。

 

また、人間側の要因としては気道粘膜が乾燥して防御力が低下するため、
インフルエンザウイルスに感染しやすい状態となります。
そのため室内の湿度は50~60%を目安にしましょう。

 

まとめ

 

インフルエンザに感染した家族がいる時は、しっかりと対策を自分自身が行って二次感染を防いでいくことが大切ですね。

感染している家族もしんどいです。

家族みんなで協力して、さらなる感染者を出さないように協力していきましょう。

こちらも合わせてお読みください
微熱でもインフルエンザの可能性はある?風邪との違い、検査時期は?

スポンサードリンク

-ライフ・ヘルス