花を長持ちさせる方法は?花瓶での手入れやしおれた時の復活させ方 | 日々のあれこれ

日々のあれこれ

生活の中であれこれ思ったことをまとめました

ライフ・ヘルス

花を長持ちさせる方法は?花瓶での手入れやしおれた時の復活させ方


歓送迎会や母の日、誕生日などで
花束を貰う機会ありますよね。

 

せっかくもらった花束だから
長く楽しみたいものです。

 

今回は切り花を少しでも長く楽しむための方法やコツをまとめました。

 

スポンサードリンク

花を長持ちさせる方法

花をそのままの状態で花瓶に生けていませんか?

 

と言うのも、長持ちさせるにはまず
お花を花瓶に生ける時に
「水切り」するのがポイントなんです。

 

植物には水分を運ぶための
導管というものがあります。

 

花の切り口から入り込んだ空気や雑菌による
腐敗で導管が詰まることで水揚げが悪くなります。

 

このような原因を取り除き、
吸水を助けるために「水切り」がとても大切なんです。

 

 

水切りの方法

バケツに水をできるだけ深めに入れ、
茎を水の中につけた状態
根元から3cm位のところを斜めに切ります。

 

斜めに切ることで、
茎の表面積が大きくなって、
水分の吸収が良くなります。

 

水の中で切ることで空気が入り込むのを防ぎます。

 

 

 

固い枝物(ライラックやアジサイなど)
水揚げが悪いので、根本の茎5cmほどを裂いたり、
叩いて砕いたりすると吸収面が広がって良くなります。

 

花を花瓶に活けた後も、
茎の切り口の色が悪くなってきたら
(色が悪くなっている部分より)
1cmほど切り上げましょう。

 

 

花を花瓶に生ける時の手入れ

1花瓶の水の交換

水は浅水(5cm程度)で十分です。

水につかる部分の葉は全部取りましょう。

 

綺麗な水に活けるのが基本です。

時間がたって水が濁ってくるとばい菌が増え、
それを吸い上げるお花もダメになってしまいます。

 

夏場は毎日、それ以外の時期でも3日に1回は
水を変えるようにしましょう。

 

この時、花瓶の水だけでなく、
水に浸かっていた茎の部分も良く洗って
「ぬめり」を落としましょう。

 

 

2花瓶の水は?

漂白剤

これは大半の人が失敗しやすいです。

ほんの1滴くらいでいいところを
ドバッと入れてしまって枯れてしまうことが多いです。

 

酢も殺菌作用を期待して入れるんですが、
数滴程度で十分です。

 

 

 

砂糖

切り花は栄養不足でつぼみが咲きにくいので、
砂糖水で栄養を補うというのはいいんですが、
ばい菌にとっても栄養になってしまいます。

 

ですから、砂糖だけではばい菌も繁殖するので、
10円玉を3枚位入れると
銅イオンで殺菌効果が期待できます。

 

 

 

切り花栄養剤

最近では花束にセットにしてくれるお花屋さんもあります。

 

「栄養分」と「殺菌効果」がしっかり入っています。

 

やっぱりこの栄養剤が
初心者でも失敗なく使えて便利です。

 

 

3葉を適度に取る

花は根(茎)から栄養を吸収して花を咲かせます。

その水は葉っぱの表面から蒸発している分もあります。

 

ですから、余分な葉っぱは取っておいたほうが
お花に水が届きます。

 

だからといって葉っぱを全部取ってしまうと
「光合成」ができなくなってしまうので
注意してくださいね。

 

 

4枯れた部分を取る

枯れた花や葉からは
エチレンガス=老化ホルモンが出てしまいます。

 

一緒に入れておくと、
まだ元気な花も老化(枯れる)してしまいます。

 

ですから、勿体無いと思わず、
枯れてきた花や葉っぱはどんどん摘み取りましょう!

スポンサードリンク

 

 

しおれた花を復活させるには?

花瓶に活けてお手入れをしていても、
しおれてしまうお花もあります。

 

そんな時はサッと短時間でできる
復活方法を試してみてください。

 

 

その方法は「湯切り」というものです。

1.花を新聞紙で包みます。

2.茎の下の腐っている部分から2〜3cm長めに切り落とします。

3.熱湯を準備し、茎の先端を5〜30秒程度つけます。

4.取り出した花をすぐに冷水を張った花瓶に活けます。

 

 

 

茎の切り口をお湯につけると、
切り口からポコポコと気泡が出てきます。

 

茎の中の空気が温められることで膨張して押し出されるからです。

 

こうして空気が抜けると、
そのかわりに水が吸い上げられていくという仕組みです。

 

湯切りをすると10〜30分位で花が復活します。

 

 

まとめ

花束はできるだけ長く綺麗に保ちたいですよね。

 

まず水切りをして、
花瓶に生けた後もこまめに手入れをすれば
今までより長く楽しめると思うので、ぜひお試しください。

スポンサードリンク

-ライフ・ヘルス
-