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カレー2日目は危ない?梅雨の食中毒対策!朝作って夜食べるのもダメ?


カレーは2日目が美味しいっていいますけど、
2日目は危険がいっぱいなんです。

 

特に梅雨や夏場は特に注意が必要です。

 

今回は梅雨や夏場のカレーの食中毒対策についてまとめました。

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カレー の2日目は危ない?

カレーの2日目は保存方法によっては危険です。

 

温度や湿度が高くなる梅雨や夏場は、
常温で保存するのは避けたほうが安全です。

 

 

お店で食べるカレーが前日から
仕込んでいても大丈夫なのは、
常に熱を加えているか、
腐りやすい食材を入れていないからです。

 

 

カレーは作った瞬間から菌の繁殖が始まります。

 

ただ、カレーに繁殖する可能性のある菌の
ほとんどが75℃以上1分以上のかき混ぜ加熱で死滅する
と言われています。

 

唯一例外なのが「ウェルシュ菌」です。

 

 

カレーの具材である
人参や玉ねぎなどの根菜や、
肉類にはウェルシュ菌が付いていることがあります。

 

ウェルシュ菌は耐熱性があって
加熱してもなかなか死にません。

 

100℃の加熱で4時間以上行っても
死滅しないほどです。

 

そして40〜45度で最も繁殖しやすくなるので、
常温で保存していると
どんどんウェルシュ菌が繁殖してしまいます。

 

そして酸素を嫌う性質があるので、
鍋の下の方で増殖してしまいます。

 

 

8時間ほどで食中毒を引き起こす程に
増殖してしまいます。

 

ここまで来てしまうと、再加熱しても
ウェルシュ菌は生き残っているので
食中毒を引き起こしてしまいます。

 

 

カレーの梅雨や夏場の食中毒対策

5月頃から熱いと感じる日も増え、
梅雨、夏を迎えます。

 

そんなときにカレーをたくさん作ってしまったらどうするか?

カレーを冷蔵庫で保存しましょう

先ほどもお話ししたウェルシュ菌が
繁殖してしまうので、
常温での保存は危険です。

 

菌が増殖しやすい温度を避けるために、
すばやく冷蔵保存するのが大切です。

 

 

①鍋のカレーをしっかりかき混ぜながら煮立てる。

この作業でウェルシュ菌以外の菌を死滅させます。

酸素が嫌いなウェルシュ菌は、
かき混ぜることで酸素を取り込み
増殖を防ぐことができます。

 

②小さな容器に移し、冷水につけるなどして急速に冷やす。

せっかく煮立てても内部まで冷えるまでに、
内部で菌が繁殖しないよう
急速に冷やしましょう。

 

③冷蔵庫で冷蔵保管する。

カレーに欠かせないジャガイモですが、
加熱したジャガイモは一番最初に
傷みやすいと言われています。
ジャガイモを入れたカレーは傷みやすいので気を付けましょう。


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カレーを朝作って夜食べるのもダメ?

仕事をしていると、
帰ってバタバタするより朝のうちに
カレーを作っておきたい日ってありますよね。

 

朝作って、夜食べる前に温め直せば
大丈夫だと思っている人も多いようです。

 

でも、先ほども話しましたが
8時間ほどで食中毒を引き起こすまで
菌が繁殖することもあるんです。

 

それが小さいお子さんやお年寄りだと、
もっと短い時間でも食中毒になりかねません。

 

 

梅雨や夏場は1日持たないのが当たり前。

 

作ってすぐ食べるか、
作ってすぐ冷蔵・冷凍保存したものを
温め直して食べるのが大切です。

 

ですから朝にカレーを作った場合は、
急速に冷やして冷蔵保存しておくようにしましょう。

 

 

まとめ

梅雨や夏場のカレーは、
常温保存は菌の繁殖しやすい環境となるので危険です。

 

速やかに冷やして、
冷蔵保存して2日目も美味しくいただきましょう!

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